近鉄大阪線の国分ローカル運用の5両編成

もう随分と前の事<35年?>ですが、国分ローカルで運用されていた最大の編成は5両
でした、国分駅の有効長は4両編成で1両が当然ながらホームからはみ出してしまってました
ホームの延長は子供の頃は3両で石垣の土台の頑丈な作りで1両延長の度にコンクリート作りで現在の有効長6両になりました
3両編成・・・モ1480系・2470系がメイン
4両編成・・・モ1470系・2400系・2410系の2連同士
そして5連の運用時は3+2または4両編成に増結用のク1590形が連結されてました

現在では奇数編成は大阪線系統ではおめにかかれないと思います。
急行の停車駅に昇格したのも6連が停車可能になったからでは?
写真はマルーン一色からクリームツートンカラーの過渡期の混色編成です。
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